2006年10月16日月曜日

突然の別れ



出会いの数だけ喜びがあり、その数だけ悲しい別れがある。

先日ブログでロシア人とチェコ人のハウスメイトのことを書きましたが、今日も再び彼らの話を。
先週末、ハウスメイトのEva・Nikita がステイ先を去りました。
Evaは勤務先の社員教育の一環で1ヶ月の滞在、Nikitaはブライトンにある、Sussex Univ の寮の開き待ちの為の滞在でした。
2人ともとてもいい人で、話好きということもあり、色々話しました。自国の歴史から社会・政治・地理・言語・通貨・食べ物・観光名所など・・・・・・・・・・・・and more
Evaとは同じ学校だったこと、20歳の娘さんがいるお母さんで、お姉さんのような、友達のような存在でした。彼女のお姉さんがドイツ・ミュンヘンに住んでおり、私も先日ミュンヘンに行ってきたので、その話で盛り上がりました。
Nikitaは大学に通うだけあり、英語がとてもきれいで、私はいつも、たじたじでした。そして、話も難しく、いい勉強になりました。ロシア革命・ラスプーチン・ロマノフ王朝・・・。ロシアで彼はスズキの車に乗ってるそうです。写真好きでロシアの写真をいっぱい見せてくれました。
Evaは通学期間を始めから知っていたので、別れの心構えが出来ていましたが、Nikitaはディナー中にいきなり、「今夜ここを出て、寮に移るよ」と言われ、食事が終わるとすぐ、彼は去ってしまいました。思いがけない別れだっただけに、とてもショックでした。

今まで、何人かのハウスメイトが家を去りましたが、一度も見送ることが出来なかったので、いまひとつ別れを実感出来ずにいましたが、今回、2人を見送り、別れるさみしさを痛感しました。さみしいですね。

せつない気分の中、海に行きました。海は私に何かを感じさせてくれました。

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