矢沢あい著のマンガ[NANA]は日本に限らず、アジア各国で大人気です。
私も、読んでいますが、私より他国の子のほうがストーリーを知っていたりします。
ある日、タイ人のハウスメイトと、日本の花火大会の話をしたら、
『花火の時、女の子は浴衣を着るんでしょ?』
と、言われました。
日本のサブカルチャー好きな子でしたが、まさか浴衣に花火とは・・・。
あっけにとられた私に彼女は『だって、NANAで読んだから』と一言。
(そ~いや、そんなシーンあったなぁ。)
花火大会のために浴衣を買ったという、NANAのシーンが脳裏に浮かびました。
マンガから、日本の文化を学ぶ。
手っ取り早く、そして、覚えやすい。
私にも、似たような経験があったのを思い出しました。
『ベルばら』を読み、フランス革命に興味を持ち、ベルサイユ宮殿に行ったり、
『トレイン・スポッティング』でレントン達がフィッシュ&チップスを食べているのを見て、いつかはイギリスで食べるぞ、と思ったり。
マンガもたまには役に立つものですね。
ちなみにお隣・韓国ではあだち充氏のマンガが人気で、韓国人の3人に1人から、『タッチ』、『H2』、『ラフ』のいずれかの話をされます。
反対に、日本人は韓国人に韓流スターの話をします。
が、彼らは、あまり芸能人に興味がないらしく、『またそれか・・・』的な反応な時が多いです。
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