―クリスマスプレゼントに、妻は美しい髪の毛を売り、プラチナの時計鎖を手に入れました。
一方、夫は祖父、父から受け継いだ金の懐中時計を売り、亀甲の櫛を買いました。
若く貧しい夫婦は、互いの宝物のために自分の大事な物を手放してしまいます。―
オー・ヘンリー作 『賢者の贈り物』 より、一部抜粋
先日、駅でもらった、フリーペーパーの記事から、上記にある物語を見つけました。
とてもステキなお話だなぁと、感動しました。
ものであふれる昨今、
目先のものにばかりにとらわれて、
何が自分にとって一番大切なのか、
一番必要なのかがわからなくなっています。
かくいう私も、その一人だと思います。
だからこそ、何を相手に贈るのがベストかがわかっているこの夫婦に
感動したのでしょう。
同じフリーペーパー内に、
『20代女性がクリスマスプレゼントにパートナーに期待する金額は?』
という、くだらないアンケートを目にしたところ、
【平均4万円】
だそうです。
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これが、現実なのかはさておき、プレゼントとは、相手に期待するものじゃないなぁと思いました。
まして、クリスマスなんて・・・。
誕生日じゃあるまいし。
だからなのか、私は現在のパートナーさんとは3年のお付き合いですが、
モノなどをいただいたことは、ほとんどなく、
そのかわりに、
知識と教養と、共に過ごす時間をいただいてます。
それで、十分なのかなぁと思います。
プレゼントって、モノがすべてじゃないし、
特に、クリスマスはモノをもらうことがすべての日ではないと思います。
大切な人と一緒に過ごす日なんですよ。
I wish to have a wonderful Christmas with your precious person.
Merry Christmas!!!
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